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【有料機能の紹介】 LifeCycle ライフサイクル で時間を見える化!有料機能の徹底解説

Lifecycle(paid version)

LifeCycle ライフサイクル 有料機能を紹介します。

LifeCycle (ライフサイクル) は自分がいつどこで何をどれぐらいの時間していたのか自動で記録してくれる最強アプリです。これを活用して、自分が努力を継続できていることをデータで実感し、とても嬉しくなりました。この記事では、LifeCycleの有料機能を中心に、その魅力をお伝えします。

LifeCycle とは?

Life Cycle – Track Your Time

LifeCycleは、SleepCycle: スマートアラーム目覚まし時計を開発したSleep Cycle ABが提供するアプリです
スマホやApple Watchを活用し、自分の行動をほぼ自動で記録。時間管理や振り返りに最適なツールです。

LifeCycle オススメポイント

  1. ほぼ自動で行動を記録
    • 位置情報 をもとに「ジムで運動」などを自動検出。
    • スマホアプリApple Watch と連動。
      例: ワークアウトや瞑想アプリと連携し、活動を記録。
  2. 詳細な振り返りが可能
    • 日/週/月/年ごとの活動を確認。
    • Apple Watchのワークアウト種目ごとに分けて記録。
    • 有料版限定機能: 積算回数や時間も確認可能。
      ※ 初回は場所の設定が必要です。

詳しくはこちらの動画も見てください↓

無料版と有料版の違い

●無料版の機能

  • バックグラウンドで自動記録(バッテリー消費: 1%未満/日)。
  • 日/週/月/年単位で行動を振り返り。
  • AppleHealthからデータの読み取り(共有は不可)。
  • 1週間ごとの振り返り通知。
  • Facebookで友達とつながる機能。

●有料版の機能(約1000円/年)

  • SleepCycleとの連携: 習慣が睡眠スコアに与える影響を分析。
  • バックアップ機能: データ消失の心配不要。
  • 詳細な分析機能:
    • 行動を棒グラフで可視化。
    • トレンド提示(例: ワークアウト時間が増加、睡眠時間不足の警告など)。
  • 行動の詳細表示: どこで何をしていたかがさらに明確に。

有料版の画面

ワークアウト(HIIT*)の結果を例に有料版の画面を見ていきます。

ちなみにHIITとはHigh Intensity Interval Trainingの略で、
日本語で言うと高強度インターバルトレーニングのこと。早い話トレーニング方法の名前ですね。

週ごとの時間

HIIT _week

直近のトレーニング時間

HIIT _week

全期間の推移

HIIT_all

週平均棒グラフ

HIIT_week

カレンダー

HIIT_calender

回数/時間/平均/週平均/月平均/最小/最大

lifecycle_HIIT1

LifeCycleの魅力

  • 記録忘れがない: 自動記録でストレスフリー。
  • モチベーション向上: 過去の努力をデータで振り返り、自信を深められる。
  • 視覚的な管理: グラフやカレンダーで進捗を確認できる。

オススメポイント

HITTは短時間でも長時間の有酸素運動にも匹敵するトレーニング方法です。

やってる時間こそ短いですが、記録できているだけでこれまでに342回、32時間47分トレーニングしている事がわかります。

継続すること約1年毎日トレーニングしてることになるんだーってことでなんか感慨深かったです。

こうやって今までの記録を見返すことでモチベーションが維持できているのでとてもおすすめです。人に見せても恥ずかしくない結果というか。

なのでできれば有料版がいいと思います。

LifeCycle まとめ

LifeCycleは、自動で行動を記録し、振り返りをサポートする強力なツールです。有料版の機能で、さらなる詳細分析が可能に。忙しい人ほど、このアプリの便利さを実感できるはずです。

SleepCycleもおすすめ!

同じ開発元のSleepCycleは、睡眠の質を改善するアプリ。

興味がある方は、こちらの記事もチェックしてみてください!

つづく🐾

一緒にノラネコ目指しませんか?
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