捉え方を変えることで やる気 は出せる
やる気 が起きないなことって沢山ありますよね。勉強、仕事、運動、家事、あげればキリが無く私自身も全然やりたくない仕事を頼まれたりした時にやる気ないお化けが出てきます。今日はそんなやる気ないお化けを倒す方法についてです。
一瞬で やる気 を出す方法
目次
- なぜやる気は起きないのか
- 捉え方を変える
- ゲーム化すればやる気は出る
- 影響を受けた言葉
- まとめ
なぜ やる気 は起きないのか
人間は基本的に怠惰🍂楽をしたいと思っていることにかけては右に出るものがおらずやる気ないお化けそのものです。ドラクエみたいにお祓いすれば良いというわけでもないです。では、どうやってやる気を出せばいいのか。
捉え方を変えてみよう
やる気が起きないの反対はやる気が起きるです
やる気が起きるっていうのはどういう状態かなって考えると、
それはやったら楽しいってわかっている時だなと思います🌱
やっていて楽しいことってなんだろうと考えてみると、
私の場合はゲームをやってる時が楽しいと思える時間です☘️
ということはゲームにすればいい🍀
ゲーム化すれば やる気 は起きる
ゲームにするとは以下のようなこと
- 作業完了目標時間を決めてタイムアタックする
- 前よりもさらに早いタイムで完了できるように動きを最適化する
- やったことがないことであれば新しい敵が現れたと思って討伐する
- やりたくないことでも何か得られることがないかなと探索する
- 退屈な作業もクリエイティブなやり方がないか考える
- やりたくない仕事におかしな名前をつけて倒してみる
冒頭のなんとかお化けとかもそれです
楽しんだもん勝ち🍀
影響を受けた言葉
高杉晋作とは1839年~1867年江戸時代の幕末末期に活躍した長州藩の尊皇攘夷派志士です。
優秀な方でしたが29歳という若さで肺結核により亡くなってしまいました。
そんな彼の辞世の句を紹介したいです。(高杉晋作が読んだとされる上の句のみ)
おもしろきこともなき世を(に)おもしろく
「を」なのか「に」なのかで議論がされているのと
下の句まで含めろよっていう議論があるのですが、
それはそれで議論していただいてこの辞世の句の意味について考えたいです。
面白くない世の中だからこそ面白く生きよう
つまらないのは当たり前、やる気が起きないのも当たり前、
そうだったとしても面白く生きようっていうのはいいなと思いました。
まとめ
とりあえず全部ゲーム化すればOK